【回想録】PC版復活計画! 32ビットの罠

 パソコン版PSO2をプレイできなくなって数年、2018年の冬。エピソード5もいよいよクライマックスにさしかかった頃。

 PSO2にログインする唯一の手段だったPSVita版の調子が悪くなってきていた。
 プレイできないほどではないが、動作が重い。他のプレイヤーキャラがいないブロックのロビーに移動しても、なんだか重い。
 長年酷使したせいで、このVitaもいよいよ限界か。しかし今になってVita本体を買い直すのも…うーん。

 …となるとやはり、パソコン版を復活させるしかないか。

 しかし、パソコン版がプレイ不能になった原因は結局わからず。原因がわからないのでは直しようもない。
 操作不能に陥った後、電源ユニットのあたりが異様に熱くなっていたので、そこが原因かと思い電源ユニット(TFX電源)を購入して交換してみるも…結果は変わらず。

 何かヒントはないものかと思いつつ、当時使っていたパソコンのCPUである「Core2Duo」のことをネットで調べていた。

 …Core2Duoって64ビットCPUなのか、ふーん。

 ………。

 …64ビット!?

 もしや、と思いパソコンの設定を開き、詳細情報を確認する。
 そこには。

 『32ビットオペレーティングシステム x64ベースプロセッサ』

 やったこともないOSインストールに挑戦した際、間違って32ビット版をインストールしていたのだ。64ビットまで対応できるはずのCPUにリミッターをかけて動かしていたような状態だったのか。
 もちろんこれが原因だという確証もないが、他に(大きな出費を伴わずに)できそうなことは、もうない。
 これが自分にできる最後の実験。そう思って改めてWindows10をインストールする。今度は間違いなく、64ビットで。

 グラフィックボードを組み込み、しばらく使った。
 固まることも、電源が過熱することもなくなった。

 実験は成功だ。しかし今となってはパソコン自体が旧式になってしまった感は否めない。ここからちょっとずつ、各部をアップグレードしていったほうがいいのかな。

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