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【自作PC】Cドライブしか動かない

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 動画視聴やNGSに毎日使っている俺の初自作PCちゃんなんだけど、実はちょいちょい問題が発生している。ブログのネタになると考えることもできるが、どうせなら楽しくPCいじらせてほしいよ…。      で、今回は何が起こったのかというと、スクリーンショット等を管理するエクスプローラーが開かなくなったり、Windowsそのものが起動しなくなったり、正常にシャットダウンできなくなったりしだした。  最初はWindowsを入れたSSDの故障かと思って、バックアップのHDDから起動。しかしそれもしばらく使っているうちに調子が悪くなった。   Cドライブ:WindowsやNGS等の各種アプリ Dドライブ:スクショや写真などの各種データ    …とドライブを分けていたのだが、Cドライブひとつにまとめざるを得なくなった。      最初はドライブのどれかが故障してるのか?と思ったけど、どうも違う。  よくよく考えたらDVDドライブも購入から1年かそこらで読み込めなくなったんだよね、しかも2台。  昨今ソフトウェアのインストールとかに光学ドライブ使うこともほとんどないし、DVDビデオ観るくらいしか使い道なかったのであまり気にしてなかったんだが。  そんなにドライブばかりがすぐ故障、もしくは不良品の連チャンすることなんてあるか?端的に言ってありえないな。    あまり考えたくはないが、これはドライブが繋がってるマザーボードのほうに問題があるのではないか。とはいえ、接続しているSATAケーブル端子の単なる接触不良とかもありえるので、まずは端子にパーツクリーナーを吹き付け乾燥させる。それでもダメならマザボがクロだ。    端子はクリーニングしたが、やはりドライブ2台では調子が悪くなる。残念だけどマザボが原因ってことで間違いなさそう。  俺が使ってるマザボのSATA端子は4つ。その気になればSATA接続の機器を4つ制御できるはずだから、不具合か故障だろうな。    このPCを組んでからちょうど5年くらい。PCの買い替えサイクルが5年と言われているからまぁちょうどいいっちゃあちょうどいい時期ではあるんだよな。買い替え、というより『作り替え』かな。    とりあえずDVDドライブを外した穴は塞いでおこう。  …これでよし。  ドライブ類はHDDの『WD10-EZRZ』(1TB・低回転型)、1台のみ...

Windows11で謎に調子が悪くなったNGSをどうにかする

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(c)SEGA   ●NGSに謎のフレームレート低下発生、BIOSでCPUの電力制限をOFFにすることで大幅改善。      大事なことは勿体付けず先に言っていくスタイル。詳しい経緯は気になる人だけ見てくれ。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       いつの間にかNGSがWindows11に対応してたらしいので、Windowsを10から11にアップグレードしたのだけど、早速問題発生。      謎のフレームレート低下とカクツキが発生し、プレイに支障がでた。      わかりやすく説明しようとすると難しいんだが…フレームレートの低下につられてゲームそのものまでモタつくような感じ。とくに最近はエネミーのレベルも上がってきているので、エネミーからの攻撃を捌き損ねて大ダメージ…なんてことも。    このカクツキ自体は、NVIDIAコントロールパネルから『垂直同期』をOFFにすることで解決した。  しかしコントロールパネルにも書いてある通り、グラボが出力するフレームレートがモニターのリフレッシュレートを下回るとカクツキが生じる。  別にティアリングとやらに困っていたわけでもないし、OFFにしても問題は無かった。とはいえWindows10の頃は何の問題もなかったのも事実なわけで、次はフレームレートの低下を解決しないといけない。    ここで気になったのはゲームバーで表示できるCPUとGPUの使用率。    RTX3060を組み込んだばかりの頃はCPU40%、GPU80%くらい稼働していたのに、 Windows11にしてからはCPU5%、GPU50%...

NGSとDLSSの話・ver.2

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(c)SEGA    最初NGSに実装された時、遠くのキャラの目パチ口パクに謎残像がかかるのが気になって使わなかったんだけど、ver.2になったからといってそれが改善されてたかっていうとそんなことはなかった。あと肝心のフレームレートの向上だが、これもフルHD程度では実感できるほどの効果はなさげ。解像度が4Kとか、リフレッシュレートが高いゲーミングモニターとかなら効果はあると思う…ってのも相変わらず。    …このDLSSってヤツ、AIでサンプリングしてどうのこうのっていう機能(すごい雑な解説)らしいんだけど、実際のゲーム画面を見てる感じ、フレームの間をつなぐように残像をかまして、『疑似的に』フレームレートを上げてるように見えるんだよね。    …これAI関係なくね?    なので細かい部分の見た目が結構変わっちゃうのが難点といえば難点。    そして見た目が変わることで、ゲーム内の発光するエフェクトがキレイに映る(場合によってはギラギラと、くどいくらいに)。  スクショをキレイに撮りたい人はDLSSをONにしてみるといいかも。

徹底的にバックアップを取りたかった話

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 今日も今日とて開店休業。  この自作PCの3.5インチベイの下のほう、何も配線されていない、当然何の動作もしてないHDDがある。1年ほど前に用意したバックアップ用のHDDだ。  とはいえ、肝心のバックアップは1年ほど前に取ったきりで、それ以来このベイに入れたままになっていた。やっぱりバックアップを取ってる間、どうしてもPCが使用不能になるのが面倒くさくてね。  とはいえこうしてブログを始めた今、そんな呑気なことも言ってられない。原稿や写真、スクリーンショットがおじゃんになっては困るし、PSO2NGSをプレイできなくなるのも耐えられない。  実際20年ほど前に買った当時のPCはある日突然起動不能となり、中のデータもまるごとオシャカになった。  人様より多少PCに詳しい人間となった今、できることはやっておくことにしよう。それでは早速準備開始。  まず用意したのはこちら。自作PCを組み立て始めた頃に使うかもしれないと思って結局使わなかった、量販店の値札も生々しい 『オウルテックHDDクローン』 。電源アダプタとHDDをつなげばPC不要で中身をまるごとコピーできる。  さっそく接続開始。コピー元のほうに普段システムドライブとして使っている 『ウエスタンデジタルWD10 EZEX(1TB)』 を、クローン素体(コピー先)として 『ウエスタンデジタルWD10 EZRZ(同じく1TB)』 をつなぎ、中央のクローンマシンのボタンを押すだけ。  注意すべきはコピーの元と先を間違えないようにすること。 この写真だと右側がコピー『元』だ。これを入れ間違えると古いほうのデータで上書きされてしまう。  もう一つの注意点は、コピー『先』のドライブがコピー元のドライブと同じか、それ以上の記憶容量を持っていること 。なので1TBのドライブから500GBへのドライブには(たとえ移すデータが500GB以内であっても)クローンを作れない。とはいえ1TBドライブから2TBのドライブへクローニングすると『未割り当て領域』ができるので、それを後でディスク管理で開放しないといけないので、それはそれで多少手間だが。  ところで今回クローンバックアップに使った2つのHDD、メーカーと容量は同じだが型番は異なる。何が違うのだろうと思いメーカーのHPを見たところ、ディスクを開店させるモーターの回転数が違うようだ。  ...

【NGS】NGSとDLSS

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 PSO2NGS、2月9日のアップデートでいろいろ新要素が追加されたわけだけれども。  それぞれの詳しいことは他のブロガーさんやユーチューバーさんが紹介してるんで、そちらにお任せするとして。PC自作者が気にするべきは一つ。  DLSSへの対応。   ディープ・ラーニング・スーパー・サンプリング 。AI(人工知能)の技術をなんやかんやしてフレームレートを上げるっていう、例のアレ(PC自作者とは思えない雑な解説)。  RADEON系グラボ用の設定も併せて実装されてるみたいだが、GeForceしか使ってないので割愛。  早速オプションメニューを開き、項目を確認する。 ・OFF ・オート(画質とフレームレートのバランスを自動で調節) ・クオリティ(画質重視) ・バランス(中間) ・パフォーマンス(画質を落としてフレームレート重視)  以上の5つから選択する。OFF以外にすると『アンチエイリアシング』と『3Dレンダリング解像度』の項目が選択できなくなり(項目が暗転し、カーソルを合わせられなくなる)、DLSSに任せる状態になるっぽい。 実際に使ってみると  キャラクターや景色の輪郭がくっきりし、動きも多少なめらかになる。さすがに劇的にフレームレートが向上するというほどではないが、フルHDの解像度でもDLSSは間違いなく効果があった。 思わぬ副作用  画像がキレイになってフレームレートも向上して、それでグラボの負荷もおさえられる、といった具合にいいことずくめ…かと思ったら、思わぬ副作用?が発生した。  ちょっとカメラから離れた場所にいるキャラ、例えばプレイヤーと会話しているNPCなどの 目パチ口パクに謎の残像がかかってしまい、目や口を動かしているんだかいないんだかわからない、なんとも妙な状態になってしまった。  この現象、おそらくは画像の動きをなめらかに見せるための工夫が、目パチ口パクのような細かく素早い動きも補完しようとして、かえっておかしなことになってしまったのではないか。  キャラの顔をアップにしていれば気にならないんだが、さすがに顔アップのままゲームを進めることは無いと思うので。気にしない人もいるだろうけど、個人的にはすごく気持ち悪い。結局、残念ながらDLSSはOFFにして使うという結論に至った。 ついでにアンチエイリアシングをいじる  DLSSをONにしたときグラフィッ...

読まれてないけどRTX3050の話

 いやーもうびっくりよ。  前回PSO2NGSの「キャス男パーツ問題」について書いてみたんだけど、誰からも読まれてなかった。比喩や誇張じゃなく、 自分でチェックした以外に誰からも読まれた形跡がない っていう。ブログ宣伝のためにツイッターとやらを始めてみたりもしたんだけど、ここまで何の反響も無いとショックとか通り越して何もリアクション出てこないね。  ちなみに該当の記事はもう読めません。面白くない記事はどんどん消しちゃおうね。  どーせ誰からも読まれてないんなら 炎上上等ネタでも一発かましてやろうか と思ったけど、それすら読まれず不発で終わるような気がしたんでやめた。喉元まで出かかってたけど。  ということで、読まれないなりに細々と続けていくことにした。読まれてない前提だから言葉選ぶのはやめるけど。あと科学・雑学ネタもやめよう。いたずらにネタ増やしても負担が増えるだけだわ。  前置きはこのくらいにして。 RTX3050の話を、細々と。  グラフィックボードのエントリーモデルとして GeForce RTX3050 が発売されるそうで。これまでGTX1050Tiや1650が担ってきた入門用の役割を、このRTX3050に任せるってことなのかな。  エントリーモデルが補助電源(8ピン)の必要なRTXというのは正直予想していなかったが、最近のPCゲームはグラフィックの質がどんどん上がってきているので、補助電源不要なレベルのGTXシリーズではもう対応しきれないっていうことか。  お値段は39,800円から、か。たしかにこのくらいなら入門用として手が出しやすいかもね。3060中古を6万以上で買っちゃった俺はなんだったのか。まぁ性能とかも違うだろうから値段だけで比較はできないけれども…値段だけで比較できないと思いたい。 NGSプレイヤーとして見ていく  RTX3050と、すぐ上のグレード3060、PSO2NGSをプレイする立場としてはどちらが「買い」なのか。  ビデオメモリ容量とかいろいろ違うので単純に比較するのもそれはそれで違うのだろうが、GPUの計算ユニットであるCUDAコアの数からざっくりと見比べてみる。 RTX3050:2560 RTX3060:3584  ざっくり見積もって7割ほどのコア数といったところ。  3060でNGSをプレイしている時、フルHD全画面・画質ウルトラ・...

読んだらきっと後悔する自作PCの話

 さて、初めてPCを自作したときのことを思い返してブログに書き綴ってきたわけだけれども、PCを自作するメリットって何だろうと改めて考えてみた。  …その結果、 人様にプレゼンできるほどのメリットって実は無いのでは? と思ってしまったのもまた事実。  というわけで今回は、  読んだらきっと後悔する自作PCの話 ―PCを自作するメリットと、その反論―  と題してお送りしていくよ。 ☆模型を組み立てるより簡単  自作PCの話でよく耳にするのが 『模型を組み立てるより簡単』 という表現。  確かに大部分のパーツは挿さる所にしか挿さらないので、物理的な難易度という意味では模型と大差はないかもしれない。  とはいえOSや各種ソフトウェアのインストールやアップデート、各部パーツの定期的なメンテナンスやアップグレードも欠かせない。相応の費用や時間、専門知識も必要だ。 ☆自分の思い通りのPCが作れる  BTO(ビルド・トゥ・オーダー、オーダーメイドみたいなもの)で思い通りの構成で組み立てて販売してくれるショップもある。必ずしも自分で組み立てる必要は無い。 ☆PCの構造やトラブルシューティング等に詳しくなれる  詳しくならなかったら自作PCなんてやってられるか。 ☆お店で買うより安い  いま私が組んで使っている構成、 Core i7、RTX3060、HDD1TB という条件でBTOショップと各パーツ単品の合計をざっくり計算してみたところ、使うパーツのグレード等にもよるが 概ね2~3万円ほど、自作のほうが安くなる ことがわかった。その差額がショップの利益、工賃や技術料(あと送料とか諸々)に相当する部分なんだろうか。  しかし、 費用だけに注目して自作するのはオススメしない。  BTOやショップ売りの場合、不具合や故障等が発生すれば、当然ショップが「売った側の責任」として対応してくれる(対応してくれなかったら大問題である)。そもそも売る前に問題が生じないように作ってくれているハズである。  しかし自作の場合、その売った側の責任はパーツ単位にしか及ばない。結局PC全体としての不具合や相性問題、そもそもパーツが対応してなかった等の凡ミスは全部自分で対処するしかない。時間もかかるし、パーツの買い直し等が発生すれば結局浮いた分も帳消しになりかねない。  そうした 『追加で必要になるかもしれない時間...

ゲームパッドにこだわってみた

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 自作PCでPSO2をプレイするようになってからしばらく経った頃、PC用のUSBゲームパッドにこだわりたくなる時期があった。沼というほどドップリとハマったわけではないけど、そこそこの種類を購入してしばらく使ってみたりした。  というわけで今回は、そんなPC用ゲームパッドを3つほどピックアップ。オススメ度を5段階でつけてみた。  PCゲームをパッドでプレイする人がどれほどいるのかわからないが、パッド使う派の人はよければ見ていってほしい。 ロジクール F310r  ・プレステ系スティック配置  ・スティックの倒し込みは普通  ・L1R1はクリックタイプ  ・L2R2はアナログトリガー  ・振動機能なし  ・連射機能なし  ・DirectInput/XInput切り替え式  基本的な機能でまとまっているが、特有のクセもある。  まず L2R2トリガーが固い 。他のパッドの倍くらいは固いので、慣れるまでは指が痛くなる。なおかつしっかり握らないとトリガーを押しにくい形状になっているせいで、アナログスティックに指をかけながらトリガーを押すという操作が若干やりにくい。  あと方向キーがやたらカチャカチャ鳴る。ゲーム配信とかとは相性悪そう。  オススメ度 ☆☆☆・・ エレコム JC-U3613M  ・Xbox系スティック配置  ・スティックの倒し込みは軽め  ・L1R1はゴムボタン  ・L2R2はアナログ感圧式  ・振動機能あり  ・連射機能あり  ・DirectInput/XInput切り替え式  F310rよりもパッドそのものの形状にクセがなく、ボタンの配置も扱いやすい。  XboxやNintendo Switchのスティック配置に慣れている人にはオススメ。ちなみに私はプレステ系に慣れてしまっていたせいで、1時間ほどで左手親指が痛くなってしまった…。  オススメ度 ☆☆☆☆・ エレコム JC-U4013SBK  ・プレステ系スティック配置  ・スティックの倒し込みは軽め  ・L1R1はゴムボタン  ・L2R2はアナログ感圧式  ・振動機能あり  ・連射機能あり  ・DirectInput/XInput切り替え式  グリップの握りやすさ、スティックの軽さ、各ボタンの手応えなど、かなり理想的にまとまっている。  …が!  それらの長所を台無しにする致命的な欠点がこのパッドにはある。...

【回想録】NGS始動・アップグレードは思い切って

 PSO2のプレイ環境をPS Vita版からPC版に乗り換えるべくPCを自作、こまごまとしたアップグレードやトラブルシューティングを繰り返し、PSO2のストーリー完結や先行グラフィック更新も無事乗り越えた。  そして2021年6月。  ついに 『ファンタシースターオンライン2ニュージェネシス(PSO2NGS)』 がスター ト。  NGSも先行グラフィック更新の時と同様に不具合てんこ盛りでちょっとしたお祭り騒ぎだったが、私の初自作ちゃん(仮)のほうもなかなかしんどい事になっていた。  グラフィックの質が大幅に上がったせいでPCへの負担が旧PSO2とは比較にならないほど重く、GTX1050Tiのままではプレイに支障をきたす。  具体的にはグラフィック更新後の旧PSO2でオススメ設定が6(ウルトラ)だったのに対し、NGSでは1(最低)…まさしく 奈落の底まで叩き落された 。この構成のままプレイするためには設定を1まで落とし、なおかつフレームレート上限を30FPSまで落とさなければならなかった。  問題はそれだけではなかった。設定を落としてもゲーム画面がフリーズする症状(でも音楽は鳴っている)がたびたび発生するように。具体的な原因はわからないが、おそらくはグラボが負荷に耐え切れずダウンしている。こうなるとタスクマネージャーから強制終了するしかない。  …で、相変わらず金欠気味の中、苦し紛れに中古の GeForce GTX1650 を購入してみた。多少でもプレイ環境がマシになることを願って。  オススメ設定:1(最低) → 2(低)  ですよね。  初自作を組んだ直後から欲しいと思っていたグラボだったので半ば衝動的に買ってしまったんだが、結局文字通り「多少マシ」になっただけで終了、前述のフリーズも相変わらず発生。たいして変わらんやん、ということで1050Tiに戻すことに。グラフィック更新前の旧PSO2なら大活躍していたんだろうけど。  結局この段階ではそれ以上どうすることもできず、後にRTX3060をはじめとしてあちこちアップグレードするまで未解決のままとなった。  このとき思ったのだが、 中途半端なアップグレードはムダになってしまう な、ということ。今回のケースで言えば結局RTX3060を買うのであれば、GTX1650ぶんの出費はムダになる。一足飛びにアップグレードするのは...

【回想録】波乱のグラフィック更新

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※スクリーンショットは(c)SEGA  2021年の3月だっけか、PSO2の グラフィックエンジン更新 があったのは。  NGSに先駆けてのアップデートということだったので、PCへの要求スペックも相応に上がるのだろうと予想はしていた。  とはいえこちらもそれほど旧式のパーツは使っていないので、多少物足りないにしてもさほど問題にはならないはず。  まず気になったのは対応OSが64ビット版のみになったこと。これで32ビットOSでは起動すらしなくなる。32と64の違いを(身をもって)理解しておいてよかった。  次に気になったのはCPUの要求。 「AVX対応必須」 とか書いてあるが、何だこれは。ひとまずこのAVXというのが何なのか、Wikipediaで調べてみる。  ………なるほど、わからん。  具体的にこのAVXというのが何なのか調べてもよくわからなかったが、とにかくCPUがこのAVXってヤツに対応してればいいわけだな。とはいえ今使っているPentium G5400も第8世代型Core iシリーズの廉価グレードだしイケるだろ。  …と思ってたらイケなかった(AVX非対応)。  ということで急遽、AVXに対応している同世代のCore i3 8100を中古で調達。ちょっと金欠気味の頃だったので、中古のi3とはいえ痛い出費だった。  で、無事グラフィック更新を迎えたわけだが…PSO2のほうが全然無事じゃなかったな。  自キャラの色味が変わってる、コーデカタログ関連の機能が軒並み死んでるなど、なかなかに悲惨な有様だった。  個人的にそれ以上に受け入れがたかったのは、最大の目玉である 「NGS仕様ファッション」 そのものだったんだけどね。  旧仕様と微妙に互換性がないのは百歩譲って仕方ないとして、旧仕様からN仕様に変更すると顔も体型もまるっきり別物に変わってしまう。それで旧よりカッコよくあるいはかわいくなるならともかく、必ずしもそういうわけでもない。 (※いま必死に言葉を選んで、オブラートに包みまくって書いています) 。  個別編集にチェックを入れればいいじゃないかって?  旧仕様で満足いくように作ったんで、そこまでしてN仕様使う理由がないのよね。  このN仕様のファッションはどうしても使う気になれなかったので、実装から半年以上が経過した現在でもなお旧仕様のキャラクリで通している。...

【回想録】初自作ちゃん(仮)、その後のもろもろ整備記録

☆GT1030 → GTX1050Ti(2019年5月)  ファンレス・ロープロのGT1030から2連ファン・標準サイズの玄人志向Geforce GTX1050Tiに乗り換え。性能でも冷却でも余裕ができて、PSO2のプレイが一気に快適に。 ☆14cmファン追加(2019年夏)  夏にPSO2をプレイしていたところ、ふとケースに触れるとちょうどグラボのあるあたりがほんのり温かくなっていた。これはつまり排熱が追い付いていないということなので、ケース天面に14cmファンを2基追加。  ペリフェラルから電源を取っているので回転数の制御はできず、そこそこ音もするが、個人的にファンの音はあまり気にならないので冷却を優先。いい感じに熱が抜けるようになった。さすが強冷却ケース。 ☆CPUファン交換(2019年秋)  付属品(いわゆるリテールクーラー)からアイネックスのLEDつきクーラーに交換。トップフロータイプでさほど大きくもなく、おそらく性能もリテールクーラーと大差ないだろうが、クリアブルーのファン(青いLEDつき)がカッコよさげだった。  …が、いざ交換してみるとLEDが思いのほか明るく、かなり主張が強い。あまりギラギラ光るPCは好みじゃないので、取り付けられていた LEDテープを切り取って 運用。もはやファンが青いだけのクーラー。 ☆まさかのグラボファン交換(2020年8月)  ケースファン追加から1年ほど後、初自作PCから 「しゅー…」という異音 が。  どうやらGTX1050Tiのファンの片方から発生しているようだ。なんとかならないかと軸のあたりをこじったり引っぱったりしてみたところ… 完全にトドメを刺してしまった。 問題のファンは回らなくなった。  交換部品はないかとネット通販を調べまくり、なんとか調達。そして交換。  ついでに元のファンについていた「玄人志向」のエンブレムも剥がして移植。  ※いちおう書いておくがグラボを分解すると保証を受けられなくなることが多い(外さないと分解できないネジに封印シールが貼ってあったりする。剥がすと保証が消し飛ぶ)。なのでオススメはしない。どうしても自分でやる場合は自己責任で。  こんな感じで、当時のPSO2をプレイする環境を整えていった。  たびたびトラブルに見舞われたり、思っていたのと違ったりといったこともあったけど、最終的にうまく...

【回想録】KP41病を克服せよ

 ネットの情報や動画を参考にパーツを調達し、順調に自作PC完成にこぎつけたものの、それで順風満帆な船出かというと…そうでもなかった。  PC使用中、 いきなりシャットダウンして勝手に再起動 するのだ。  再起動ではこの症状は発生せず、電源OFFの状態から起動したときのみ発生する。症状が発生し再起動した後は問題なく使用できるが、とはいえPSO2プレイ中でもお構いなしに発生するので厄介だ。  ひとまずWindowsの「イベントビューアー」で、何が起きていたのかを確認する。そこには、  重大:Kernel Power-41  …という表記が。  ネットで調べてみると、これは俗に 「KP41病」 と呼ばれて恐れられる症状だった。というのも、「何らかの原因でシャットダウンし、再起動しました」というのが記録されているだけで、その何らかの原因が何なのかはユーザー自身で特定し、対処しなければならないからだ。  ひとまずネットの情報を頼りにあちこち設定をいじってみるも、効果なし。  Powerというからには電源に問題があるのでは?と踏んで電源ユニットを買って交換してみたが、これもハズレ。  散々調べ回ってようやく原因に辿り着いたのだが、原因は CPUとメモリのミスマッチ だった。  初自作で選んだCPUであるPentium G5400はDDR4、2400MHzまでしか対応しておらず、そこに2666MHzのメモリを挿していたせいでデータのやりとりにズレが生じていたらしい。それで勝手にシャットダウンしたあと、メモリの周波数を自動調整して再起動していた、といったところだろう。  メモリの周波数が原因なのでBIOSの設定をいじるだけでもよかったが、容量アップも兼ねて2400MHz、16GB(8GB×2)に交換。  これで初自作ちゃんのKP41病は完治。快適にPSO2をプレイできるようになった。  今回のKP41病のケースはCPUとメモリのミスマッチという、わりかし単純な原因だったものの、KP41自体は他にも様々な原因で発生するらしいので、原因の特定や対処、解決までの難易度もまちまちらしい。これを読んでいるあなたがもし、運悪くKP41に出くわしてしまったら…まぁ頑張ってとしか言いようがない。あるいはプロのPC修理を頼ってみるのもいいかもしれない。

【回想録】自作計画、始動

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 ASUS(エイスース)の PRIME H310M-A R2.0 、マイクロATXマザーボード。  チップセットは第8世代用としてはいちばん安価なH310、メモリも2枚までという、いかにも初心者向けといった感じのマザーボードだ。  2019年2月、これをベースに、ついにPCを自作することにした。  10年前に購入したCore2Duo搭載PCを一通りいじってみて、たどり着いた結論は 「これ以上この旧式PCに手を加えても限界がある」 ということ。  同時にネットの情報や動画を参考にPCいじりをやった結果、自作PCもいけるんじゃね?という確信を得ていた私は、上記のマザーボードをベースに、その制作に着手した。  …実はというと、最初は別の意図で買ったんだ。  元のケースはそのままに、中身だけをまったく別物に作り替える、いわゆる 魔改造 をしてやろうと思っていた。  ところが実際にやってみようとしたところ、ケースのバックパネル部分が専用設計で、物理的にマザーボードを入れ替えられない構造。実行しようとすると、そこそこ分厚い鉄板を切って削って穴あけて…とかなり面倒くさいことになりそうなのは目に見えていた。  ということで早々に路線変更。完全に自作でいこう。パーツの調達を続行。 CPU:インテル Pentium Gold G5400  Core i3のさらに1つ下のグレード。Core2Duoでもじゅうぶんにプレイできてたんだからこれでイケるだろ、ということでチョイス。  初めての自作でもあるので、習作の材料という意味も兼ねてお値打ちなヤツを選んだ。 メモリ:シリコンパワー DDR4 2666MHz 8GB(1枚)  メモリも2枚挿したほうがいいというのは知っていたけど、とりあえず1枚購入。 電源:玄人志向 500W BRONZE  とりあえず値段で選んだ。 ストレージ:ウェスタンデジタル WD BLUE HDD 1TB  ゲームするならSSDじゃないのかよとツッコまれそうだが、まずはハードディスクで。お値段も5000円台と安かったし。 グラボ:ASUS GeForce GT1030  前回の話題にも出したファンレスグラボ。あまりゲーム向きではないが、とりあえず完成を目指すということで続投。 OS:マイクロソフト Windows10  先代PCより続投。これで先代は完全にお役御免に。...

【回想録】ファンレスタイプはやめておけ

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 2018年、冬。  間違って32ビット版を入れていたWindows10を64ビット版で入れ直し、PSO2プレイ環境を整えつつあった頃、次に着手したのはグラフィックボードの買い替え。  6年前に買ったGT640よりはマシだろうということで、近所の量販店で GT710 を購入。じつは当初これを買う予定は無く、店頭で見かけて「面白いな」と思ってつい買ってしまったものだ。  そう、 ファンレスタイプ である。  冷却ファンがついていない代わりに、大きなヒートシンクがついている。これでファンの音をさせずに放熱する仕組み。  それからしばらく後、すぐに物足りなくなって GT1030 を購入。これもファンレスタイプ。  …しかしこの2つ、結論から言うと『 大失敗 』。  いかに大きなヒートシンクを備えているとはいえ、ファンで自発的に冷却できないのは大きなディスアドバンテージになっていたらしく、710は640よりベンチマークスコアが下がってしまったし、1030も「ゲームは動作しているのに、画面だけフリーズ」という状態に陥ったこともあった。  ファンレスグラボをきちんと冷却するにはケースファンやエアフローを工夫するしかないが、それをすれば当然「ファンの音がしない」という利点は失われる。少なくとも負荷の大きいゲーム用途でファンレスグラボを使うのはやめたほうがいい、ということを思い知ることになった。  もっとも、PSO2NGSをはじめ現在のゲームはPCに要求するスペックも高くなってきているので、ファンレスで済む程度のグラボではそもそも満足に動作しないだろう。そういう意味では、今となってはあまり気にするような問題ではないのかもしれない。

RTX3060でPSO2:NGSを遊ぶ

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 前回の続き。GEFORCE RTX3060でPSO2NGSがどこまで快適にプレイできるようになったのか、実際に使ってみた。  こういうレビューっぽい文章書くと、途端にブログっぽくなるね。 ☆まずグラボ本体  今回購入したのはPALITの 『GEFORCE RTX3060 DUAL OC 12GB』 。   カバー、バックパネルは共に樹脂製。起動中はサイドの「GEFORCE RTX」のロゴが主張しすぎない程度に光る。補助電源は8ピン1本。  冷却ファンが2つ付いているが、GPU温度が一定以上にならないと回らない、いわゆる セミファンレス仕様 。故障品かと思って焦った。  PALITの公式サイトから専用ユーティリティソフト『ThunderMaster』をインストールすることで、GPUのオーバークロックやファンの回転数制御、ロゴの発光色などを制御することもできる。もちろん必須ではないので、標準ドライバのみでもOK。 ☆キャラクリ体験版  続いてキャラクリ体験版の動作検証モードでベンチマークをとる。画質設定はもちろん最高品質の6(ウルトラ)。  フルHDのモニターで100fps以上。終始なめらかに動いていたが、一瞬だけ60fpsほどにガクッと下がる場面があった。とはいえ60を割ることもなかったので、あまり気にしなくてもよさそう。  スコアは18911で『快適』判定。 ☆本編  最後はPSO2NGS本編。モニターはフルHD・60Hz。  設定6・フレームレート60fpsでなめらかに動く。たまにカクつくことがあるが、気になるほどじゃない。  とても快適にプレイできるようになったが、GPU使用率を見てみると60fpsのフレームレート制限をかけた状態で80%と、思っていたほど余裕は無い。フレームレートを無制限にするとGPU使用率は100%に張り付くので、144Hzのゲーミングモニターとか解像度が4Kのモニターだとキツいはず。 ☆今回のまとめ ・RTX3060を使ってPSO2NGSをプレイしてみた ・補助電源は8ピン1本 ・フルHD・60Hzの一般的なモニターなら快適 ・高リフレッシュレートのゲーミングモニターや、解像度4Kとかだと厳しい

中古を駆使してアップグレード

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 7月から8月にかけて、PSO2NGSプレイ環境を本格的に整えるべくアップグレード用のパーツを調達していたので、今回はそのお話。回想録は一旦お休み。  Core i3とGTX1050Tiで騙し騙しプレイするのも限界っぽかったので、今回思い切ってアップグレードすることにした。  幸い、さほど遠くない距離に量販店や某PC専門店があるおかげで、調達は難しくない。とはいえ全部新品パーツばかりだとかなりのお金がかかってしまうので、中古で買えるものは中古で買ってアップグレードしていくプランだ。  で、具体的に交換したのがこちら。 【CPU】 インテル Core i3 8100    ↓ インテル Core i7 8700(中古・約25,000円)  CPUもゲームプレイに少なからず影響を与えることは知っていたので、この機会にアップグレード。  既にインテルCPUは第11世代まで出ているので、第8世代の8700は中古で安く買えた。 【電源ユニット】 オウルテック RAIDER BRONZE 500W    ↓ 玄人志向 静音電源ユニット750W 80+SILVER(新品・約10,000円)  それなりのグラフィックボードに載せ替えるつもりだったので、電源もちょっと余裕をもたせる。  プラグイン(必要に応じてケーブルを脱着できる)タイプは敢えて選ばず、直付けタイプをチョイス。なまじ脱着できるようになってると外したケーブル失くしそうなんで。  あと単純にプラグインより安い。 【グラフィックボード】 玄人志向 GEFORCE GTX1050Ti    ↓ PALIT GEFORCE RTX3060(中古・約66,000円)  今回のメインディッシュ。  もうちょっと奮発して3060Tiを買おうかとも思ったけど、中古品を駆使してなるべくお値打ちにというプランだったのでこちらをチョイス。  某専門店で見かけて、これなら安く済ませられるやん…と思って買ったんだけど、今ネットで見たら新品のほうが安くなってた。  今これを読んでいるあなたは、ちゃんと値段を調べてから購入してくれよ。おじさんとの約束だ。  今回はとりあえずパーツ入れ替えたって話だけ。  次回は実際にPSO2NGSで使ってみた感想なんかを。

【回想録】PC版復活計画! 32ビットの罠

 パソコン版PSO2をプレイできなくなって数年、2018年の冬。エピソード5もいよいよクライマックスにさしかかった頃。  PSO2にログインする唯一の手段だったPSVita版の調子が悪くなってきていた。  プレイできないほどではないが、動作が重い。他のプレイヤーキャラがいないブロックのロビーに移動しても、なんだか重い。  長年酷使したせいで、このVitaもいよいよ限界か。しかし今になってVita本体を買い直すのも…うーん。  …となるとやはり、パソコン版を復活させるしかないか。  しかし、パソコン版がプレイ不能になった原因は結局わからず。原因がわからないのでは直しようもない。  操作不能に陥った後、電源ユニットのあたりが異様に熱くなっていたので、そこが原因かと思い電源ユニット(TFX電源)を購入して交換してみるも…結果は変わらず。  何かヒントはないものかと思いつつ、当時使っていたパソコンのCPUである 「Core2Duo」 のことをネットで調べていた。  …Core2Duoって64ビットCPUなのか、ふーん。  ………。  …64ビット!?  もしや、と思いパソコンの設定を開き、詳細情報を確認する。  そこには。  『32ビットオペレーティングシステム x64ベースプロセッサ』  やったこともないOSインストールに挑戦した際、間違って32ビット版をインストールしていたのだ。64ビットまで対応できるはずのCPUにリミッターをかけて動かしていたような状態だったのか。  もちろんこれが原因だという確証もないが、他に(大きな出費を伴わずに)できそうなことは、もうない。  これが自分にできる最後の実験。そう思って改めてWindows10をインストールする。今度は間違いなく、64ビットで。  グラフィックボードを組み込み、しばらく使った。  固まることも、電源が過熱することもなくなった。  実験は成功だ。しかし今となってはパソコン自体が旧式になってしまった感は否めない。ここからちょっとずつ、各部をアップグレードしていったほうがいいのかな。

【回想録】PC版封印!? しばらく遠ざかることに

 PSO2がエピソード3配信中だった時期の、ある日。  とあるブラウザゲームをプレイしていたんだが、そのゲームがWindowsXPに対応しなくなると告知され、ほどなくしてプレイできなくなった。古いOSをサポートし続けるのはやはり運営にとっても相応の負担がかかるってことなんだろう。  せっかくだからこちらもOSのインストールをやってみよう、ということで量販店でWindows10を購入。  今までXPで動いていたパソコンにいきなり10なんて入れて大丈夫か、とも思ったが、どのみち何かしらのアップグレードをしないと話にならない。  インストール用のUSBメディアを差し込み、画面の指示に従いインストールを進めて…完了。  Windows10のパッケージってUSBメモリだったのか。ディスクが入ってる割にはパッケージが小さいなーと思ったんだが、そういうことか。  こうしてWindows10のインストールは完了。古いソフトウェアがいくつか使えなくなったが、とりあえずちゃんと動作してる。  …と思っていたが、ここで大問題が発生。  ゲームはもとより、ブラウザを開いているだけでも急にWindowsが固まり、一切の操作が不能になってしまうように。  こうなると電源を落として入れ直すという操作しかできず、かと言ってそれで解決かというとそうでもなく、またしばらく時間が経つと固まってしまう。  原因がまったくわからずパソコン本体をあちこちいじくり回していたが、とりあえずグラフィックボードを外して内蔵グラフィックだけにすれば固まらなくなることだけはわかった。  もちろんグラフィックボードを外せばPSO2はプレイできない。これ以降、私はPSVita版でのみプレイするユーザー、いわゆる 『Vita民』 となることを余儀なくされた。  パソコン不調の原因は結局わからず、とりあえずPSO2はVitaでログインできるからいいやということで、それからかなりの期間パソコン版PSO2、ひいてはパソコンいじりそのものからも遠ざかることになる。  …ちなみに、件の某ブラウザゲームはその後早々にサービス終了し、後にはゲームプレイ不能になったパソコンだけが残された。踏んだり蹴ったりすぎる。

【回想録】最初はグラボも知らなかった

 今でこそ自作PCでPSO2NGSを満喫してるけど、最初から自作してたわけじゃない。パソコンを自作するなんてよほどの専門知識が必要な、およそ自分とは縁のない世界だと思っていた。  だから最初にPSO2(旧)のプレイに使ったのは、もちろんお店で買ったパソコン。  話は今から9年ほど前、2012年の夏まで遡る。  当時プレイしていたあるゲームのオンラインモードで、フレンドたちとPSO2の話題になり、自分もプレイしてみようと思って「キャラクタークリエイト体験版」をパソコンにインストールした。  …が、起動しない。  ランチャーでゲームスタートをクリックすると、体験版本体が起動する前にエラーとなり強制終了してしまう。  やはりOSが旧式のWindowsXPだからいけないのか、と思ってフレンドたちに相談してみたところ、パソコンに 『グラフィックボード』 なるパーツを組み込む必要があるとのこと。  早速パソコンの取扱説明書を持って量販店に行き、店員さんに相談してみた。  「このパソコンだと 『ロープロファイル』 のグラボ(グラフィックボード)しか組み込めませんよ」  そう、ロープロファイル。  当時使っていたパソコンはスリムタイプのデスクトップだったため、それに合わせたサイズに作られた小型のグラボしか組み込めない、ということらしい。  そしてコンパクトなサイズに収めなければならないという都合上、性能も頭打ちになるんだとか。  そうは言ってもグラボがなければ話にならない。ということで、そのお店のロープロ対応で一番安いグラボ 『玄人志向 GeForce 8400GS』 を購入。お値段3,000円くらい。  早速パソコンに組み込み、付属のディスクでドライバをインストール。そしてキャラクリを起動してみる。  …起動した。  …起動した…はいいものの、即座に 「こいつはダメだ」 判断した。  CGの動きがカックカクで、ゲームなんてやれたもんじゃない。画面サイズを小さなウィンドウモードにし、画質設定を1(最低)にしてかろうじて滑らかに動作するレベルだった。  その数日後、同じ店で 『玄人志向 GeForce GT640』 を購入(10,000円くらい)。  こちらは同じウィンドウモードなら、設定5(当時は5が最高設定だった)でも滑らかに動く。これでPSO2をプレイできそうだ。  その後なん...

【ご挨拶】ゲームのために自作PC、はじめました。

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  PCでゲームをやりたいがために自作PCに手を出した初心者、ここでは『ぱそかじ』と名乗っておこう。  ぱそかじは 「パソコン鍛冶」 の略。  昔観た 「機動戦士ガンダムAGE」 っていうアニメで、モビルスーツ(ロボット)を作ったり直したりする技術者のことを 「モビルスーツ鍛冶」 と表現していたのを思い出して、それをイメージした。  自作パソコンをいじったり、自作パソコンでゲームをしたり、他にもパソコン関連のネタをいろいろ書いていく予定。  ちなみにゲームは今のところ、 「ファンタシースターオンライン2ニュージェネシス(PSO2:NGS)」 がメイン…というかオンリー。  PSO2NGS(※旧PSO2も含む)に関しては、私なんかよりめちゃくちゃ上手い人やよっぽど情報通な人がたくさんいるハズなので、ここでは攻略の役に立たなさそうな小ネタをメインにしよう。  しっかり攻略したい人は、ここなんかより他のブログなり動画なりを参照してね。  …と、始めてみたはいいものの。    あんまり言いたくはないが、今この時期に自作パソコンいじりはさすがに『時期が悪い』と我ながらに思う。  半導体製品全般…とりわけPCゲームに不可欠な「グラフィックボード」の高騰がヤバい。一時期より落ち着いてきているとはいえ、まだまだ高いなーと思ってしまう価格で推移してる。  現状、中古品や特価品を活用してやりくりするしかなさそう。  まぁ、嘆いていても仕方ないので、私がPC自作を始めるに至った経緯なんかを、『回想録』として書いていこうと思う(それが一区切りついたら他のネタも書くよ)。よければちょっとした暇潰しにでも読んでいってね。