【NGS】2022年NGSぶるまとめ【追記・画像追加あり】
※スクリーンショットは(c)SEGA
Twitterに投稿したところそこそこな数のいいねがついたので(と言っても10件ほどだが)、以降メンテの日スクショとしてほぼ毎週貼ってる。
似通った構図やポーズばかりだが、これまでまともにスクショなんぞ撮影したことがなかったのでそこはご容赦願いたい。
あと理想のむっちり体型をめざして度々エステに入るので、撮影した時期によって微妙に体型が変わっていることもご了承を。
なんでいまどきブルマやねん、と言われそうだが…自分でもわからん。
なんか古臭くて野暮ったい恰好をさせたかった。
エクササイズブルマにはコスチューム版(画像左)とレイヤリングウェア版(ベースウェア・画像右)があるんだが、ご覧の通り、コスチューム版は体型にもよるがめっちゃ着ぶくれする。とはいえそれが悪いだなんて1ミリも思ってない。むしろその野暮ったさが最高。

まばたきした瞬間にシャッターを切ってしまい、結果的に『素人は黙っとれ』なスクショになった奇跡の1枚。
ところで最近ネット上で『コスプレ衣装としての』ブルマ体操服をちらほら見かけるようになったが…なんだか見るからに生地が薄っぺらそうだったりテカテカだったり、ブルマ部分もやたらローライズだったりハイレグだったりするのを見ると凄まじいコレジャナイ感を感じる。スケスケとか論外(※個人の感想です)。
元々学校の授業で使う衣服だから耐久性と機能性に全振りされて、生地は相応に厚ぼったいはずだし、ローライズやハイレグなどであるはずもない(※ガチの陸上競技用など例外あり)。
ブルマそのものがコスプレ衣装となってしまった現在においてはそもそも無意味な議論かもしれんが、『本格的な』コスプレを目指すのであれば、是非質感にもこだわって欲しいところだ。
クヴァキャン*。
スティキャン(スティアリージョン実装直前)。


























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